企業法務の要塞
20年以上にわたる戦略的法的保護の実績
私たちの物語
Fortressosは2003年、企業法務における戦略的アプローチの必要性を痛感した3名の弁護士によって設立されました。当時、多くの法律事務所が事後対応型のサービスを提供する中、私たちは予防的かつ戦略的な法的支援の重要性を認識していました。
創業メンバーはそれぞれ大手法律事務所や企業法務部門で10年以上の経験を積んでおり、エグゼクティブ層が直面する複雑な法的課題を深く理解していました。取締役会での意思決定支援、M&A取引における戦略的助言、訴訟リスクの事前評価など、経営判断に直結する法的サービスの提供を目指して事務所を立ち上げました。
設立当初から、単なる法律相談ではなく、クライアント企業の事業戦略と法的リスク管理を統合的に支援することを理念としてきました。この姿勢が評価され、設立5年目には東証一部上場企業を含む50社以上の顧問契約を獲得するに至りました。
現在では、エグゼクティブ法律顧問、テクノロジー契約、困難資産取引の3つの専門分野において、業界トップクラスの専門性を確立しています。各分野に精通した弁護士チームが、最新の判例動向や規制変更を常に監視し、クライアントに最適な法的戦略を提案し続けています。
私たちの使命
企業が直面する法的リスクを多層的に防御し、経営戦略の実現を法的側面から支援することが私たちの使命です。
予防的法務の実践
問題が発生する前に潜在的リスクを特定し、適切な対策を講じます。
戦略的法的助言
経営戦略と法的リスクを統合的に評価し、最適な意思決定を支援します。
長期的パートナーシップ
単発の相談ではなく、継続的な関係を通じて深い理解を構築します。
主要実績指標
20+
年の実務経験
150+
顧問先企業
500+
年間案件数
96%
満足度
品質基準と安全プロトコル
最高水準の法的サービスを提供するため、厳格な品質管理体制を確立しています。
専門性の維持
すべての弁護士が年間40時間以上の継続的専門教育を受講し、最新の法律知識と実務スキルを維持しています。各専門分野においてリーディングケースや規制変更を常に監視し、クライアントに最新の情報と戦略を提供します。
情報セキュリティ
クライアントの機密情報を保護するため、多層防御アーキテクチャに基づく情報管理システムを構築しています。アクセス制御、暗号化、定期的なセキュリティ監査により、業界最高水準のデータ保護を実現しています。
品質管理体制
すべての法的助言と成果物は複数の弁護士によるレビューを経て提供されます。複雑な案件では専門委員会による検討を実施し、多角的な視点から最適な戦略を策定します。定期的なクライアント満足度調査により、サービス品質の継続的改善を図っています。
クライアント対応
緊急性の高い法的課題に迅速に対応するため、24時間相談受付体制を整備しています。初回相談から案件終了まで、専任の弁護士が一貫して担当し、密接なコミュニケーションを維持します。定期的な戦略会議を通じて、法的リスクの変化に機動的に対応します。
私たちの価値観と専門性
卓越した法的専門性の追求
企業法務において最も重要なのは、深い専門知識と豊富な実務経験です。当事務所の弁護士は、エグゼクティブ法律顧問、テクノロジー契約、困難資産取引の各分野において、平均15年以上の実務経験を有しています。この長年の経験を通じて蓄積された知見とノウハウが、複雑な法的課題に対する最適な解決策の提案を可能にしています。
特にエグゼクティブ層への法的助言においては、経営判断と法的リスクのバランスを理解することが不可欠です。当事務所の弁護士は、大手企業の社外取締役や監査役を務めた経験を持ち、取締役会での意思決定プロセスや経営課題を深く理解しています。この実践的な知識により、法律論だけでなく、ビジネス戦略の観点からも適切な助言を提供することができます。
テクノロジー契約の分野では、急速に進化するIT業界の動向と複雑な技術的要件を理解した上で、クライアントの利益を最大化する契約条件を交渉します。クラウドコンピューティング、人工知能、ブロックチェーンなど、新しい技術領域における契約実務の経験も豊富で、最新のトレンドに対応した法的サービスを提供しています。
戦略的思考と実践的アプローチ
法的問題に対する単なる事後対応ではなく、予防的かつ戦略的なアプローチを重視しています。クライアント企業の事業計画や成長戦略を深く理解した上で、潜在的な法的リスクを事前に特定し、適切な対策を講じることで、将来の問題発生を最小化します。この予防的法務の実践により、訴訟コストの削減と経営の安定化に貢献しています。
困難資産取引においては、単なる法的リスクの評価にとどまらず、投資戦略全体を視野に入れた助言を提供します。不良債権ポートフォリオの評価、デューデリジェンスの実施、取引ストラクチャーの設計など、金融と法務の両面から最適な取引条件を追求します。複数の出口戦略を検討し、市場環境の変化に柔軟に対応できる取引設計を心がけています。
また、紛争が発生した場合でも、訴訟提起の前に交渉による解決可能性を徹底的に検討します。訴訟は時間とコストがかかるだけでなく、ビジネス関係にも悪影響を及ぼす可能性があります。可能な限り交渉や調停による円満な解決を目指し、訴訟はあくまで最終手段として位置づけています。
クライアントとの長期的パートナーシップ
当事務所は、単発の法律相談ではなく、クライアントとの長期的な信頼関係の構築を重視しています。平均的な顧問契約期間は5.7年に達しており、多くのクライアントが10年以上の継続的な関係を維持しています。この長期的な関係を通じて、クライアント企業の組織文化、事業戦略、経営課題を深く理解し、より的確な法的助言を提供することが可能になります。
定期的な戦略会議や法務研修を通じて、クライアント企業の法務リテラシー向上も支援しています。社内の法務担当者との密接な連携により、日常的な法的課題には内部で対応し、専門性の高い案件のみを当事務所が担当するという効率的な役割分担を実現しています。この協力体制により、法務コストの最適化と対応スピードの向上を両立させています。
国内外の法律事務所や専門家とのネットワークも当事務所の強みです。クロスボーダー取引や特殊な専門分野の案件においては、最適な外部専門家と連携し、ワンストップでの法的サービスを提供します。クライアントは複数の専門家を個別に管理する必要がなく、当事務所を窓口として包括的なサポートを受けることができます。